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「態の双対環」を使えば、「態」がすっかり分かります。日本語動詞は「態活用」に従って、動作主体や被動作客体、発生事象など主格の焦点を自由に移して描写することができます。つまり、一つの動詞を態活用させれば、登場人物の誰でもが動作の主役になれる。それを実感して「態」を使いこなせるようにと考えたのが、能動系、強制系、使役系3つの「態の双対環」です。これで「動詞の機能」360度空間を描写できるはずです。新提案ですから、既存説に惑わされず、ゆっくり読んでください。
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出版社からのコメント
「態の双対環」を使えば、「態」がすっかり分かります。日本語動詞は「態活用」に従って、動作主体や被動作客体、発生事象など主格の焦点を自由に移して描写することができます。つまり、一つの動詞を態活用させれば、登場人物の誰でもが動作の主役になれる。それを実感して「態」を使いこなせるようにと考えたのが、能動系、強制系、使役系3つの「態の双対環」です。これで「動詞の機能」360度空間を描写できるはずです。新提案ですから、既存説に惑わされず、ゆっくり読んでください。